|
一時は一世を風靡したJavaだけど、今はどうなのかな?と思います。
ブームは沈静化したのか、根付いたのか、飽きたのか。
とにかく最近はWindows2000の方に話題を持っていかれて、あまりメジャーなところでは取り上げられない。
Microsoftが裁判で負けた為にJavaから手を引いたけど、これって長い目で見ればJavaにとっては損だったのかもしれませんね。
Javaの強みってOSに依存しないことだけど、それ故に様々な問題が露出してきている訳で、もしかしたらOS依存のJava言語というのもあってもよかったのかもしれない。
こんなことを書くと、Javaシンパに怒られそうだけど。
とにかくまず「Javaベースで動くアプリケーション」というのがフリーでもあまり存在しないのは、どういうことなのかな?
Vectorにも一応Javaのコーナーはあるんだけど、その少なさといったら・・・。Disital Cat'sというのもありますけど、普通の人は知らないよ。
アプリケーションだと、一太郎 Arkっていうのもあるよね。これもどれくらい売れるのかなぁ?この間、展示会で触った時より早くなっているのかな?
って暗いことばかり書いたけど、心情的にはまだJavaは大丈夫!!と思います。
Java言語を触ったことのある人なら分かると思うけど、めちゃくちゃ使い勝手のいい言語であることは間違いありません(ガベージコレクションは除いて)。
あとはJavaのネイティブコンパイラが出るのを待つ限り!!・・・出るかな?
と、いう訳でJavaにはもっと盛り上がってほしいと思う僕は、Javaで一個簡単なツールを作成してみました。webpad.java
動作環境はJDK1.2以上。JDK1.1.7とかでは動きません。JDK1.1.7+SWINGでも駄目です。
ダウンロードして、javacでコンパイラをして、java webpadで動くはずです。
機能としては、上部のテキストボックスにURLを打ち込んで、Enterを押すと、そのURLからの返答が返ってきます。・・・そうです、これは簡易ブラウザ(文字で出る)なのです。
ただし、Javaなので起動が遅いです。「本当に動いてるの?」と勘ぐり始めたところで、やっとウインドウが出現します。・・・どうにかならないのかな、これ。
ちなみにVC++、VBでも似たようなものは作成できます。
・VC++5.0 --- CInternetSession、CInternetConnectionなどを使用。
・VB5.0 --- Microsoft インターネットトランスファ コントロール 5.0を使用。
(現在の6.0ではもっと高性能のものが出ていると思いますが・・・。)
特にインターネットトランスファ コントロール(長いなぁ)を使用した場合、なめるな!!っていうくらい簡単にWebアプリケーションが出来ます。
今回作成したwebpadもちょちょいのちょいです。
例えば、HTTPサーバーからの返信を受け取ろうとしたら・・・、
1.インターネットトランスファコントロール(名前Inet1)を貼り付ける。
2.(リッチ)テキストボックスコントロール(名前Rich1)を貼り付ける。
3.以下のコードを記述。
Inet1.URL = "http://なんだかかんだか"
Rich1 = Inet1.OpenUrl
|
あまりに簡単で唖然としてしまいます。おそるべしVB。まぁ、HTTP返信を受け取るのって、大した処理ではないという証明みたいなものだけど。
今回、僕が作成した.javaファイルと比較してみて下さい。
|